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第13回 1stRound書類審査通過者向け 海外展開支援

本ぺージは第13回1stRound書類選考通過した優秀なアカデミア関連スタートアップを対象にした、海外展開支援策の紹介と支援策に関するアプリケーションです
※本ページはクローズドなリソース提供、尚且つ秘密情報となりますので、上記以外の第三者への公開はお控えください。
※本支援は先着承認制で5チームまで対応いたします。今後の予算計画によっては、拡大できる見込みもありますが、可能な限り、早い証憑提出をお願いします。

【本支援策の背景とアプローチ】

優秀なアカデミア関連技術系スタートアップはいわゆるDeeptechスタートアップが多く、ニッチな市場を攻めるケースが多いという特性上、MVP達成前にも日本以外の様々な海外市場でプロダクト・サービス検証を行う必要がありますが、資金が限られた中で海外活動を行うことが難しい状況です。(尚且つ現状の円安状況からなおさら資金的に難しいと理解しております。) 上記のような方々に対し、Non-Equity、そして実費精算の資金として、1チーム当たり30万円という実費費用を用意し、渡航費用をプログラムが負担させていただくことを行います。 ※上限5チームを対象となります!

【本支援策の対象者】

下記に当てはまれば応募可能です。 ①海外企業とMoU/NDA/契約書含め何らかのドキュメント締結で現地渡航を検討しているチーム
②海外アクセラレーションプログラムに採択され、現地へ渡航を検討しているチーム ③海外展示会・学会に出展するので、現地へ渡航を検討しているチーム

【実費精算を受けるために1stRoundプログラムへの提出資料】

①今回出展した契約に紐づく面談、プログラム、もしくはイベントの概要と、皆様が出席されていた証票(HPのPR情報・出展者パス等) ②イベント参画に関する渡航費証票(領収書,e-ticket等、航空券チケット情報)
③実際の現地で活動したアクティビティ概要がわかるワードでの活動レポート(日本語でも英語でも) ④実際に現地のステークホルダーと商談ができたことがわかる証票(インビテーションレター・NDA含むドキュメント・面談写真等) ⑤上記①~④に関する東京大学協創プラットフォーム開発㈱(1stRound運営会社)への請求書(上限30万)

【その他:入金について】

①本支援策は日本国内の銀行口座に日本円でのお振込みとなります。
②提出資料を提出後、1stRoundチームで承認した翌月末のお振込みとなります。

【応募フォーム】 上記ご理解の上、本応募フォームを提出ください。 その後コンタクト先に詳細情報をお送りいたします。

法人名(法人前の場合個人名)

事業紹介(数行で結構です。)

コンタクトメールアドレス

コンタクト電話番号

関連大学・研究機関

大学・研究機関との関連性

渡航時期(想定で結構です)

渡航目的

※※本応募フォームで得られた情報は本支援策の目的のみに活用されます。
本件問い合わせ先:担当 長坂
メールアドレス:[email protected]